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定期講座のご案内

2005年10月より、ロビンソンラフィラ文化教室にて、
ヴォイストレーニング講座を開講してします。
早いもので1年が経ちました。
昨年11月には受講されているみなさんによる
発表会も行いました。

今までのご案内やご紹介を
こちらに少しずつまとめていこうと思っています。

まずは講座案内文から


                    
              

「ヴォイストレーニング」
あなたは、この言葉からどんなトレーニングを連想しますか?

たとえば、「歌のレッスン」
ピアノの前で先生の奏でる音を声で追う、そんなイメージでしょうか。

「アナウンスのレッスン」
「あ、え、い、う、え、お、あ、お、」から始まって五十音。おなかに手を当てて腹筋をしっかり使い張りのある声をだす。原稿に目を通し読み間違えないよう聞きやすい言葉でしっかりと読む。
そんな訓練の日々でしょうか。

「俳優のためのレッスン」
腹筋背筋腕立て伏せ。体をV字にしたまま「木曽節」を30秒間、5セット。
そんな体育会系な姿でしょうか。

はたまた、声帯の図や解説付きで、日本語の音のしくみを理論でしっかり頭に叩き込み、
基本に忠実に発語していく、知的なレッスンでしょうか。

私は、どれもが正解だと思っています。

実際、トレーニング方法は実に様々です。
私はそのいずれも経験し、継続した事があります。
しかし、どれもが有効でありながら、なんだか「しっくり」こないのです。
そ れは、それぞれの訓練法が自分の体の中で、もしくは意識の中でバラバラに独立したものになっていて、「音」を出す一つの目的へと集約されていなかったので はないかと。
自分に問いかけてみるとそんな答えが出てきました。
そんなバラバラな状態では舞台の上で、あの本番の緊張感の中、
訓練した通りの音など出てくれるはずはありません。
きっと、「しっくりくる」方法は人の数だけあるような気がします。
そして経験を積むほどに、その方法は変化していくような気もしています。

じゃあ、レッスンではなにをするのか。

「今の私」が感じる「今の私の体」をしっかり意識していくことから始めたいと思っています。
そしてその瞬間、変化し続けている「体」や「心」の状態をしっかり受け止めることから生まれる「音」に耳を傾けてみる。
すると、なにかが「見えてくる」と思うのです。
それが、ただ美しく正しいだけではない、あなただけの豊かな「音」=「声」であれば、
とても素敵だなと思います。
その「音」を一緒に探していける時間になれたらいいなと考えています。

見学でも、一回体験してみたいでも、もちろん構いません。
よろしかったら一度講座にいらしてみてください。

「ヴォイストレーニング」〜声とことばの教室〜

ロビンソン札幌ラフィラ文化教室3F A教室にて
毎週火曜日10時30分〜12時 隔週月2回
月額4000円

@初心者講座 奇数週(第1、3週) 体と心をほぐすストレッチから始め
                声へのコンプレックスを少しずつ解消していきます

@経験者講座 偶数週(第2、4週) 物語や詩の朗読など、声の表現の幅をもっと広げていきたいと
                思っている方に

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2007年01月11日 04:35に投稿されたエントリーのページです。

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